Diff Doc の更新履歴
Ver. 18.00
リリース日 : 2024年 6月 17日
- アプリケーションを閉じるときに ERRORLEVEL (戻りコード) の指定に対応
ERRORLEVEL には、見つかった相違点の数 (フォルダーまたはファイルの比較) を含む
Ver. 17.80
リリース日 : 2023年 7月 18日
- PowerPoint の比較で、比較するノートが重複していた問題を修正
Ver. 17.70
リリース日 : 2023年 6月 6日
- Windows 11 を搭載した 2 台のコンピューター間でのライセンスの移動が失敗する問題を修正
Ver. 17.51
リリース日 : 2023年 2月 10日
- PowerPoint のファイル比較で、ノートに関連する不具合を修正。動作する前に数回リロードされなければならなかった。
Ver. 17.40
リリース日 : 2023年 1月 3日
- アプリケーションのロード時間を削減。ドロップダウンリストボックス内のファイルパスの数(オリジナルと修正のファイル/フォルダー)を 10 から6に減らし、読み込み時間を削減した。
Ver. 17.30
リリース日 : 2023年 1月 3日
- ファイル比較とフォルダ比較の両方で、DiffDoc からのコマンドラインが高速化された。
プログラムの GUI 設定が、ジョブの最後に不必要に保存されることがなくなった。
(※実装された性能は、タイミングコード実行後の為、アプリケーションによって報告される実行時間は以前と同じ)
Ver. 17.20
リリース日 : 2023年 1月 3日
- アプリケーションのロード時間を削減。起動時に各ウィンドウ (ファイル/フォルダー比較など)の 1つのインスタンスのみを読み込みます。
ini ファイルの [Main] セクションに bLoadMultipleSimilarForms=1 を 1行追加することでこの機能をオーバーライドできます。
[Main]
bLoadMultipleSimilarForms=1
bLoadMultipleSimilarForms=0 に設定すると、プログラムの起動中に最大で 1つのフォームのみをロードするデフォルトの動作に戻ります。
※ini ファイルは、[ヘルプ] > [バージョン情報] に移動して、Softinterface のロゴをダブルクリックするとテキストディタで開きます。 [名前をつけて保存] で ini ファイルの場所を確認できます。
Ver. 17.10
リリース日 : 2023年 1月 3日
- 複数のフォルダ比較ウィンドウがプログラム起動時に読み込まれた場合、競合状態になりプログラムが少しの間フリーズする問題があったが修正した。
Ver. 17.00
リリース日 : 2023年 1月 3日
- Office 2022 の互換対応が完了した。
Ver. 16.20
リリース日 : 2022年 12月 7日
- 正確さと完全性のためにドキュメントを更新した。
Ver. 16.00
リリース日 : 2022年 2月 6日
- Windows 11 への互換性を認定
Ver. 15.10
リリース日 : 2021年 10月 20日
- フォルダの比較:フォルダの比較機能を大きく改良した。
フォルダ比較の方法をステップバイステップで案内し、レポートが Excel に追加されるようになった。
さらに、レポートの内容が、細かく分けられ、混乱を避ける為非常に詳細になった。
Ver. 15.0
リリース日 : 2021年 4月 13日
- ユーザーが定義した文字(タグ)での比較を実行する前に、文字の内容を削除または置換ができるようになった。
これは比較する前に内容を削除、置換するのに便利です。例えば、スクリプトからコメントを削除したい場合です。
各コメントのタグ付けによって、比較の前に削除できます。
※「置換」が空欄ではない場合「フォーマットを削除」オプションが有効になります。内容を削除する場合は「置換」を空欄に設定してください。
Ver. 14.60
リリース日 : 2020年 12月 11日
- 製品登録の問題を解決
ユーザーがすでに製品登録済みで、アップグレード(サーバーアップグレード)を行おうとする場合、全てのユーザーで、新しく購入したアップグレードが実行されない問題があったが修正した。
Ver. 14.50
リリース日 : 2020年 5月 7日
- XLSX ファイルの比較: 「詳細指定」タブの「Excel データクイック抽出」オプションを使用した場合、ファイルが空白を読み込む問題があったが修正した。
Ver. 14.00
リリース日 : 2020年 1月 16日
- 新しいコマンドラインスイッチ /CLEARHISTORY を追加した。
個人のセキュリティの観点から、このスイッチは、アプリケーションに対し、プログラムの前回実行中に作成された比較データのヒストリーを読み込んだり、保存させないようにします。
アプリケーションを使用する度にこのスイッチを使用しない場合、ヒストリーの情報が DiffDoc.ini に保存されるのでご注意ください。
%appdata%\Softinterface, Inc\DiffDoc にある DiffDoc.ini ファイルから情報を消去できます。