サーバーライセンスとは

Diff Doc や Convert XLS などのライセンスでは、デスクトップ向けの通常ライセンスとは別に、サーバーライセンスが存在します。

サーバーライセンスは、サーバー OS やネットワーク上での利用を目的としたライセンスで、デスクトップ用の通常ライセンスとセットで購入する必要があります。
参考:サーバー OS ライセンス組み合わせ表

以下は、サーバーライセンスを必要とする具体例です。

  • Windows Server OS 上にインストールする場合
    運用方法に関係なくサーバーライセンスの購入が必要です。
  • リモートアクセスで利用する場合
    ワークステーションからホスト上のアプリケーションをリモートで操作する場合、サーバーライセンスの購入が必要です。
  • リモートユーザー数の上限は、ホストコンピューター、ネットワーク、リモートアプリケーションに依存します。
  • ホストコンピューター、ネットワーク、リモートアプリケーションに関する内容は、サポートの対象外となります。
  • ユーザー数が多い場合は、別途ご相談ください。
  • Workspace 上でのご利用される場合も、サーバーライセンスが必要です。
  • サーバー上の仮想デスクトップ OS でご利用いただく場合も、サーバーライセンスが必要です。

オフラインで使用する方法

Diff Doc や Convert XLS はオフラインでも使えますか?
はい、Diff Doc および Convert 製品はオフラインでご利用いただけます。
本ページにて、オフライン環境での製品登録方法をご案内します。

例として Convert XLS を使用して、オフライン環境で製品登録する方法をご案内します。
記載手順の製品名 (ソフトウェア名称) を、お持ちの製品に読み替えてお進めください。

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アクティベーションキーについて

アクティベーションキーは何に使用しますか?
ソフトウェアのライセンス認証 (製品登録) に使用します。

Diff Doc や Convert XLS などのライセンスは、ソフトウェアの不正使用を防止するためにアクティベーションキー方式を採用しております。
製品をお買い上げいただいたお客様にアクティベーションキーをお渡しいたしますので、このアクティベーションキーを使って 製品登録をおこなってください。

ソフトウェアのご利用にあたり、以下の点をご留意ください。

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