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環境変数の設定方法

Diff Doc で環境変数を設定する方法を教えてください。
ユーザー環境変数の Path に C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\DiffDoc を登録してください。

本ページでは、Diff Doc を例にして、アプリケーションを環境変数に設定する方法をご案内します。
本設定を実施しておくことで、コマンドや BAT ファイルを記述する際に、ファイルパスを指定する手間を簡略化できます。

【操作手順】

  1. タスクバーの検索ボックスに「環境変数」と入力して、「環境変数を編集」という検索結果をクリックします。
    環境変数を検索
  2. ユーザー環境変数の「Path」を選択して [編集] をクリックします。
    環境変数
  3. [新規] をクリックして、C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\DiffDoc と入力して [OK] をクリックします。
    環境変数の追加
  4. [OK] をクリックして、環境変数の画面を全て閉じます。
  5. コマンドプロンプトを開き、DiffDoc.exe と入力して、アプリケーションを起動できることをご確認ください。