- Diff Doc で環境変数を設定する方法を教えてください。
- ユーザー環境変数の Path に C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\DiffDoc を登録してください。
本ページでは、Diff Doc を例にして、アプリケーションを環境変数に設定する方法をご案内します。
本設定を実施しておくことで、コマンドや BAT ファイルを記述する際に、ファイルパスを指定する手間を簡略化できます。
Diff Doc や Convert XLS などユーザーサポートサイト
本ページでは、Diff Doc を例にして、アプリケーションを環境変数に設定する方法をご案内します。
本設定を実施しておくことで、コマンドや BAT ファイルを記述する際に、ファイルパスを指定する手間を簡略化できます。
以下の例は、MS Visual Studio .NET 内でコマンドラインを使用して、Diff Doc や Convert XLS などのアプリケーションとやり取りする方法です。
本ページでは、セキュリティ対策を強化されたいユーザーを対象に、Diff Doc で比較履歴を残さずに、文書比較を実行する方法をご案内します。
文書比較ソフトの Diff Doc では、/G スイッチを使用することで、エラーコードを取得できます。
0(ゼロ)以外のエラーレベルは、相違点が見つかったか、エラーが発生したことを示します。
これを機能させるには、/X スイッチ(比較後に Diff Doc を終了)を指定する必要があります。
以下はバッチファイルの記述サンプルです。
試用期間の終了後は、ソフトウェアを利用した操作が利用できなくなります。
以下では、この方法を利用して、Book1.xlsx 内の全てのシートを Book2.xlsx の新しいシートに結合させる方法をご案内します。
Diff Doc および 各 Convert 製品は、Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。
また、本製品では Apache、Java、Apache Log4j を使用していません。
Diff Doc や Convert XLS などのライセンスでは、デスクトップ向けの通常ライセンスとは別に、サーバーライセンスが存在します。
サーバーライセンスは、サーバー OS やネットワーク上での利用を目的としたライセンスで、デスクトップ用の通常ライセンスとセットで購入する必要があります。
参考:サーバー OS ライセンス組み合わせ表
以下は、サーバーライセンスを必要とする具体例です。
はい、Diff Doc、Convert Doc、Convert XLS、Convert Image、Convert Document to Image、Convert Image to PDF、Convert PDF to Image は、買い切り型のライセンスです。
ご購入時のバージョンに限り、納品するアクティベーションキーで永続的にご使用いただけ、追加費用は発生しません。