- バッチファイルでの運用を考えています。
比較結果をエラーコードで受け取ることはできますか? - 差異が検出された場合にエラーコードを出力することは可能です。
文書比較ソフトの Diff Doc では、/G スイッチを使用することで、エラーコードを取得できます。
0(ゼロ)以外のエラーレベルは、差異 (相違点) が見つかったか、エラーが発生したことを示します。
これを機能させるには、/X スイッチ(比較後に Diff Doc を終了)を指定する必要があります。
以下はバッチファイルの記述サンプルです。