コマンドラインで Excel ファイルを PDF ファイルに変換 – Convert XLS

本ページでは、Convert XLS の コマンドラインを使用して、Excelファイル (.xlsx) を PDF に変換する 3つの方法をご案内します。

GUI を使用される場合は、Excel ファイルの指定したシートのみを PDF ファイルに変換 – Convert XLS をご参照ください。

以下のコマンドでは、Excel ファイルのワークブック全体を PDF ファイルに変換しています。
各シートは 1つの PDF ファイルとして変換されます。

【コマンド例】

“C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\Convert XLS\ConvertXLS.exe” /S”D:\X1.xlsx” /F51 /T”D:\X1.pdf” /C -1 /M1 /V

シートごとに、個別の PDF ファイルとして変換する場合、/U スイッチを追加します

【コマンド例】

“C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\Convert XLS\ConvertXLS.exe” /S”D:\X1.xlsx” /F51 /T”D:\X1.pdf” /C -1 /U /M1 /V

Excel ファイルの指定したシートのみを PDF ファイルに変換する場合、/N スイッチを追加します。

【コマンド例】

“C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\Convert XLS\ConvertXLS.exe” /S”D:\X1.xlsx” /F51 /N”Sheet2″ /T”D:\X1.pdf” /C -1 /M1 /V

本ページで使用しているコマンドのスイッチの内容は以下の通りです。

  • /S:入力ファイルを指定 (引用符を推奨)
  • /F#:入力ファイルの種類を指定 (例:/F51は XLSX)
  • /N”シート名”:対象ブック内のシート名を指定 (引用符が必要)
  • /T:出力ファイルを指定 (引用符を推奨)
  • /C#:出力ファイルの種類 (例:/C -1 は PDF)
  • /M#:使用する変換方式を指定 (/M1:MS Excel変換方式、/M2:Convert XLS変換方式)
  • /U:複数のシートが指定されたワークブックファイルを個別のファイルとして生成
  • /V:詳細モード (変換結果をメッセージボックスで表示)
  • Convert XLS 方式には、エンタープライズオプションが必要
  • MS Excel 方式には、Microsoft Excel が必要